※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和7年第4回(6月)定例会
- 6月25日 代表質問
- 日本共産党 中野 太陽 議員
1 輝くひとづくり
(1)健やかなひとづくり
ア 新しい太陽保育所について、受け入れ可能な定員は最大何人か問う。また、現在の太陽保育所の跡地利用について問う。
イ 小長井地域の学校改革について、現状で通学や学童クラブの利用に問題はないか問う。また、旧長里・遠竹小学校の今後の活用について考えを問う。
ウ 今後の統廃合の考えについて問う
(2)こころ豊かなひとづくり
ア (仮称)市民交流センターについて、イベントが重なった場合の渋滞と駐車場の確保に問題はないか問う
イ 立体駐車場を整備する予定であるが、新施設と相まって景観が大きく損なわれる心配があるが考えを問う
ウ 変更前の事業であった(仮称)文芸・音楽ホールの建設予定地だった場所の今後の土地利用について問う
エ 今後、新しい施設の建設にあたり、視覚・聴覚・足に障害を持つ障がい者の人たちに配慮した施設にすべきと考えるが、障がい者の声が反映される仕組みとなっているのか問う
2 活力あるしごとづくり
(1)地域特性を活かした農林水産業
ア 農業の振興について、省力化や生産率の向上から農地基盤整備事業の整備が促進されるようであるが、農地の集積が進められる一方で、遊休農地、耕作放棄地及び荒廃農地が増えていることも問題と考えるが、その推移と対応状況について問う。また、耕作放棄地等を市民農園として市民に活用してもらう考えはないのか問う。
イ 水産業の振興について、橘湾、大村湾、諫早湾のそれぞれの海域特性を活かした漁業を推進するとある。しかし、特に諫早湾の特性は、干拓排水門の締め切りで大きく変化したと考える。漁船漁業やアサリ養殖業、タイラギ漁など、締め切りから28年経つが、有明海再生の兆しが見えない。どのように漁場を再生し推進する考えなのか、漁業者の声が反映されるのか問う。
(2)活力あふれる商工業の振興と雇用の創出
ア 産業団地の整備と企業誘致の推進について、「(仮称)諫早平山産業団地」の造成が示されているが、おおまかな雇用創出の目標と、その受け皿となる住宅等の供給バランスはどのように考えているか問う
イ 水資源の確保について問題はないか、今後の計画について問う
(3)地域資源を活かした観光・物産
ア 令和9年1月にフルマラソン大会の開催を目標にするとある。諫早市の身の丈に合った大会規模にすべきと考えるが、当初の参加者1万人を縮小する考えはないのか問う。
イ 長崎県が主催に加わっていないのはなぜか問う
3 魅力あるまちづくり
(1)安心なまちづくり
健康づくりと保健・医療の充実について、アピアランスケアへの助成が示されたが、その内容と今後のがん対策事業についての考えを問う
(2)快適なまちづくり
ア 土地利用政策の検討について、都市計画に係る基礎調査を踏まえ、国、県、関係市町との協議、調整を進めるとあるが、市長の描く「諫早市の新しい都市計画」の未来図について問う
イ 「諫早市過疎地域持続的発展計画」は、既存の施策が多かったように思うが、新たな施策の発案に向けた地域住民の声を反映する仕組みがあるのか問う
ウ 小長井地域では、県営バスが減便されたが、地域住民の協力でコミュニティバスが運行され、地域の足が守られている。今後、小長井地域以外でも公共交通機関の空白地域が生まれる恐れがあり、小長井地域の取組を広げる考えはないか問う。
(1)健やかなひとづくり
ア 新しい太陽保育所について、受け入れ可能な定員は最大何人か問う。また、現在の太陽保育所の跡地利用について問う。
イ 小長井地域の学校改革について、現状で通学や学童クラブの利用に問題はないか問う。また、旧長里・遠竹小学校の今後の活用について考えを問う。
ウ 今後の統廃合の考えについて問う
(2)こころ豊かなひとづくり
ア (仮称)市民交流センターについて、イベントが重なった場合の渋滞と駐車場の確保に問題はないか問う
イ 立体駐車場を整備する予定であるが、新施設と相まって景観が大きく損なわれる心配があるが考えを問う
ウ 変更前の事業であった(仮称)文芸・音楽ホールの建設予定地だった場所の今後の土地利用について問う
エ 今後、新しい施設の建設にあたり、視覚・聴覚・足に障害を持つ障がい者の人たちに配慮した施設にすべきと考えるが、障がい者の声が反映される仕組みとなっているのか問う
2 活力あるしごとづくり
(1)地域特性を活かした農林水産業
ア 農業の振興について、省力化や生産率の向上から農地基盤整備事業の整備が促進されるようであるが、農地の集積が進められる一方で、遊休農地、耕作放棄地及び荒廃農地が増えていることも問題と考えるが、その推移と対応状況について問う。また、耕作放棄地等を市民農園として市民に活用してもらう考えはないのか問う。
イ 水産業の振興について、橘湾、大村湾、諫早湾のそれぞれの海域特性を活かした漁業を推進するとある。しかし、特に諫早湾の特性は、干拓排水門の締め切りで大きく変化したと考える。漁船漁業やアサリ養殖業、タイラギ漁など、締め切りから28年経つが、有明海再生の兆しが見えない。どのように漁場を再生し推進する考えなのか、漁業者の声が反映されるのか問う。
(2)活力あふれる商工業の振興と雇用の創出
ア 産業団地の整備と企業誘致の推進について、「(仮称)諫早平山産業団地」の造成が示されているが、おおまかな雇用創出の目標と、その受け皿となる住宅等の供給バランスはどのように考えているか問う
イ 水資源の確保について問題はないか、今後の計画について問う
(3)地域資源を活かした観光・物産
ア 令和9年1月にフルマラソン大会の開催を目標にするとある。諫早市の身の丈に合った大会規模にすべきと考えるが、当初の参加者1万人を縮小する考えはないのか問う。
イ 長崎県が主催に加わっていないのはなぜか問う
3 魅力あるまちづくり
(1)安心なまちづくり
健康づくりと保健・医療の充実について、アピアランスケアへの助成が示されたが、その内容と今後のがん対策事業についての考えを問う
(2)快適なまちづくり
ア 土地利用政策の検討について、都市計画に係る基礎調査を踏まえ、国、県、関係市町との協議、調整を進めるとあるが、市長の描く「諫早市の新しい都市計画」の未来図について問う
イ 「諫早市過疎地域持続的発展計画」は、既存の施策が多かったように思うが、新たな施策の発案に向けた地域住民の声を反映する仕組みがあるのか問う
ウ 小長井地域では、県営バスが減便されたが、地域住民の協力でコミュニティバスが運行され、地域の足が守られている。今後、小長井地域以外でも公共交通機関の空白地域が生まれる恐れがあり、小長井地域の取組を広げる考えはないか問う。