※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和3年第5回(6月)定例会
- 6月30日 代表質問
- 公明党 津田 清 議員
1 輝くひとづくり
(1)健やかなひとづくり
ア 学童クラブを含む保育施設の老朽化に伴う改修や建替えに要する経費に対する支援を行うことと、夏休み期間中においては、必要に応じて学校施設を学童クラブに開放するなど保育環境の向上を図りたいとのことであるが、具体的にどうするのか
イ 「安心して子育てができるまちづくり」の更なる推進を図るため、現在の「償還払い方式」を小・中学生に係る医療費の「現物給付化」及び保育所等における第2子に係る保育料の「負担軽減の拡充」の検討を早急に進めたいとあるが、財源を含めどのように考えているのか
(2)こころの豊かなひとづくり
ア 本市が持つ充実したスポーツ施設を活用しながら、未来のトップアスリートを育むための競技力の向上はもとより、全ての市民が生涯にわたりスポーツを楽しみ、誰もが生き生きと活躍できる共生社会の実現を目指していくとあるが、どのような具体的施策を考えているか
イ 諫早文化会館「(仮称)文芸・音楽ホール」については、真に市民が望む施設、長く市民に愛される施設づくりに向けて、発展的な検討をしたいとのことだが、計画中の内容の見直しも含むのか
2 活力あるしごとづくり
(1)地域特性を生かした農林水産業
ア 認定農業者や新規就農者等の担い手に対する支援を継続していくとのことであるが、より充実した支援が必要であると思うが考えを伺う
イ 有害鳥獣による農作物への被害防止対策については適切に実施していくとのことであるが、新しい取り組み等の考えはあるのか
ウ 林業の振興については、「豊かな森づくり基金」などを活用し、間伐や植栽など広葉樹林や針葉樹林の整備を進め、森林の持つ公益的機能の発揮と林産業の収益性の向上を図っていくとのことだが、どのような具体的施策を考えているのか
(2)地域資源を活かした観光・物産
ア 日本遺産に認定された「長崎街道シュガーロード」など魅力的な観光資源となり得るコンテンツを積極的に活用しながら、都市圏をターゲットとした観光物産プロモーションや様々な媒体を活用したPRなど本市の魅力を幅広く発信し、スポーツ大会や合宿などスポーツコンベンションの誘致を積極的に展開し交流人口の拡大と地域経済の活性化を図るとのことであるが、どのような具体的施策を考えているのか
イ 合宿等で訪れた競技団体からも非常に高い評価を受けている「本明川下流域のボート練習場」については、県や県ボート協会との連携のもと、施設の魅力を広く発信し、ボート競技の「合宿の聖地」としての認知度を高め、将来的に大規模大会の開催が可能となる公認コースの認定を目指したいとのことであるが、具体的な計画について伺う
3 魅力あるまちづくり
(1)安心なまちづくり
ア 高齢者の皆様が住み慣れた地域で、これからも安心して日常生活を送ることができるよう将来を見据え、在宅医療と介護の連携、認知症施策の推進、介護予防と日常生活支援などの充実、必要な介護サービスの基盤整備を行うなど、ソフト・ハードの両面から地域包括ケアシステムの深化・推進を図っていくとあるが、具体的考えと取り組みを伺う
イ 障害のある人が、あらゆる社会活動に参画することができるまちづくりに努め、障害のある人もない人もそれぞれの役割と責任を共に果たせる社会「共生のまち」の実現を目指していくとのことだが具体的な考えを伺う
(2)快適なまちづくり
「(仮称)小長井交流広場」について更なる検討を加えながら、より充実した賑わい創出の拠点づくりを進めていきたいとあるが、具体的にどのように考えているのか伺う
(1)健やかなひとづくり
ア 学童クラブを含む保育施設の老朽化に伴う改修や建替えに要する経費に対する支援を行うことと、夏休み期間中においては、必要に応じて学校施設を学童クラブに開放するなど保育環境の向上を図りたいとのことであるが、具体的にどうするのか
イ 「安心して子育てができるまちづくり」の更なる推進を図るため、現在の「償還払い方式」を小・中学生に係る医療費の「現物給付化」及び保育所等における第2子に係る保育料の「負担軽減の拡充」の検討を早急に進めたいとあるが、財源を含めどのように考えているのか
(2)こころの豊かなひとづくり
ア 本市が持つ充実したスポーツ施設を活用しながら、未来のトップアスリートを育むための競技力の向上はもとより、全ての市民が生涯にわたりスポーツを楽しみ、誰もが生き生きと活躍できる共生社会の実現を目指していくとあるが、どのような具体的施策を考えているか
イ 諫早文化会館「(仮称)文芸・音楽ホール」については、真に市民が望む施設、長く市民に愛される施設づくりに向けて、発展的な検討をしたいとのことだが、計画中の内容の見直しも含むのか
2 活力あるしごとづくり
(1)地域特性を生かした農林水産業
ア 認定農業者や新規就農者等の担い手に対する支援を継続していくとのことであるが、より充実した支援が必要であると思うが考えを伺う
イ 有害鳥獣による農作物への被害防止対策については適切に実施していくとのことであるが、新しい取り組み等の考えはあるのか
ウ 林業の振興については、「豊かな森づくり基金」などを活用し、間伐や植栽など広葉樹林や針葉樹林の整備を進め、森林の持つ公益的機能の発揮と林産業の収益性の向上を図っていくとのことだが、どのような具体的施策を考えているのか
(2)地域資源を活かした観光・物産
ア 日本遺産に認定された「長崎街道シュガーロード」など魅力的な観光資源となり得るコンテンツを積極的に活用しながら、都市圏をターゲットとした観光物産プロモーションや様々な媒体を活用したPRなど本市の魅力を幅広く発信し、スポーツ大会や合宿などスポーツコンベンションの誘致を積極的に展開し交流人口の拡大と地域経済の活性化を図るとのことであるが、どのような具体的施策を考えているのか
イ 合宿等で訪れた競技団体からも非常に高い評価を受けている「本明川下流域のボート練習場」については、県や県ボート協会との連携のもと、施設の魅力を広く発信し、ボート競技の「合宿の聖地」としての認知度を高め、将来的に大規模大会の開催が可能となる公認コースの認定を目指したいとのことであるが、具体的な計画について伺う
3 魅力あるまちづくり
(1)安心なまちづくり
ア 高齢者の皆様が住み慣れた地域で、これからも安心して日常生活を送ることができるよう将来を見据え、在宅医療と介護の連携、認知症施策の推進、介護予防と日常生活支援などの充実、必要な介護サービスの基盤整備を行うなど、ソフト・ハードの両面から地域包括ケアシステムの深化・推進を図っていくとあるが、具体的考えと取り組みを伺う
イ 障害のある人が、あらゆる社会活動に参画することができるまちづくりに努め、障害のある人もない人もそれぞれの役割と責任を共に果たせる社会「共生のまち」の実現を目指していくとのことだが具体的な考えを伺う
(2)快適なまちづくり
「(仮称)小長井交流広場」について更なる検討を加えながら、より充実した賑わい創出の拠点づくりを進めていきたいとあるが、具体的にどのように考えているのか伺う
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